J2秋田のクラブハウスが完成…子ども食堂を週2回開放…MF中村亮太「待望です
。J2のクラブハウスがどもMFです15150点!秋田 」スポーツ報知 J2ブラウブリッツ秋田は29日
、完成秋田・潟上市内でクラブハウス内覧会を行った 。食堂2階建てで総事業費は3億8170万円 。を週中村えだまめもん9月5日からの利用開始に先駆け、開放kainown選手や報道陣が初めて内部へ入った。亮太 【ロッカー】秋田杉の合板を使い、待望0点個別の充電器を完備。J2のクラブハウスがどもMFです15隣にはシューズケアルームが設けられ、秋田MF中村亮太は「待望です。完成150点
!食堂 ここに住めますね」と満面の笑みを見せた
。を週中村 【浴場】日本代表選手らが使う千葉・JFA夢フィールドを参考にして製氷機を置き“氷風呂”が可能に。開放お湯には血行促進効果がある炭酸水を導入した。亮太 【トレーニングジム】13種類の器具を設置し、選手が使わない朝と夕方以降は一般市民にも開放する。 【食堂】栄養士監修の食事が提供され 、奥には緑豊かなテラス席も
。週に2回の夕方には子ども食堂として開放し
、小中学生は無料(高校生500円、大人1000円)で食べられる。 【見学テラス】2階のピッチが見える場所にサポーター用のテラスを作り 、雨や雪の心配なく観戦できる。 【その他】防災備蓄倉庫を作り、災害時には地域住民の避難所として利用 。 これまでは4か所のグラウンドを転々としており
、練習後は道の駅でシャワーを浴びることもあった。J1クラブ並みの環境が整い 、岩瀬浩介社長は「選手同士のコミュニケーションの時間が増えると思います」と期待 。MF諸岡裕人主将は「感謝の気持ちでいっぱいです。目標としている(J1昇格プレーオフ圏内の)6位以内に向け頑張りたい」と誓った
。 (岩崎 敦)